ハリネズミカフェが副業で熱い4つの理由 犬・猫カフェと徹底比較

副業

犬カフェや猫カフェに代表される動物カフェ、皆さんも一度は耳にしたことがあると思います。
可愛い動物達と触れ合える、現代の癒し空間。
今、この動物カフェの中でもハリネズミカフェが副業界隈でひそかなブームとなりつつあります。
そこで今回はなぜハリネズミカフェが副業界隈において熱いのかをリサーチしてみました。
ハリネズミ

そもそも動物カフェとは

犬や猫などの小動物に触れて楽しむことができる飲食店です。
今現在、都市圏では店舗数は増加傾向にあります。
犬、猫のほかにもうさぎ、ふくろう・・・珍しいものでは魚や爬虫類と触れ合うことができるなど、その種類もさまざまです。

料金体系としては通常の飲食店同様に軽食等の注文の他、時間単価で場代が発生します。
場代に関しては、扱う動物の種類や店により料金体系が異なりますので明言はできませんが、概して1時間あたり1000~3000円程度となります。
たったそれだけの値段で可愛い子猫や子犬に触れ合うことができるのはなんともお得。
自宅では飼えない、毎日面倒を見るのは無理、そんな方でも動物と触れ合うことができる素晴らしい場所なのです。

そんな動物カフェの中でも今、副業業界で熱いのはハリネズミカフェ
なぜ数ある動物カフェの中で犬や猫を抜いてハリネズミが熱いのか・・・早速その理由を見ていきましょう。

理由その1 万人受けする可愛さ

まずはハリネズミの画像をいくつか並べますのでご覧ください。
ハリネズミ
ハリネズミ
ハリネズミ
はい、なんとも愛らしいですね。
犬や猫と同様に、一定水準以上の可愛さを感じる方が多数いるであろうことは容易に想像できると思います。
本当に可愛いペットランキングにおいても「第1位」の猫、「第3位」の犬についで「第4位」がハリネズミとなっており、その人気がうかがえます。
もちろん魚や爬虫類なども可愛いと感じる方、熱烈な愛好者さん等はいらっしゃいますがその数は犬猫などには及ばず、むしろ触れない、苦手だ・・・という方も多くいます。
大衆に対して受ける、という点は集客数が必要な動物カフェにおいては大きな強みとなります。

理由その2 収益性が高い

場代に関しては犬や猫に比べハリネズミが極端に高い、ということはないようです。
つまり収入の客単価は犬カフェや猫カフェと変わりません。
注目すべきは支出の少なさ、さらに言えば飼育にあたってのコストの安さ。
このコストが非常に安く済むのがハリネズミなのです。
以下、イニシャルコストとランニングコストに分けて犬・猫と費用の比較を行いながらどの程度必要なのかみていきましょう。

イニシャルコスト(初期費用)

まずは個体購入と飼育環境を構築しなければいけませんね。
その他飼育にあたっての登録費用やワクチン注射・予防接種等も必要となります。

小型犬 ハリネズミ
生体費用 数万~数十万円
(概して10万円)
数万~数十万円
(概して20万円)
15000~40000円
その他費用 55000円 50000円 20000円

生体費用に関しては犬、猫共に種類や購入時の年齢により個体差が大きく記載が難しいですが、血統種であれば通常10万円程度は見ておかなければなりません。
一方ハリネズミはおおよそ1.5万~4万円程度と犬や猫と比較すればかなり安価に購入可能です。
もちろんピンキリはありますが、犬や猫ほど種類による個体費用の差はありません。

またその他の費用としては、通常の小屋やエサ入れ等の飼育用具費用に加え、犬であれば畜犬登録・狂犬病予防注射・混合ワクチン接種・健康診断の費用が、猫であれば健康診断・ワクチン接種・去勢/避妊が必要となり、両者とも5万円程度必要となります。
一方ハリネズミは飼育用具費用以外には特に費用は不要であり、その額も1万円強程度となります。

ランニングコスト(維持費用)

動物を飼育する、というよりも生き物が生きていく上でエサは必要不可欠です。
また、消耗品や日々の体調管理にも費用が必要となりますね。

※年間費用 小型犬 ハリネズミ
エサ費用 30000円 30000円 24000円
生活費用 40000円 30000円 20000円
日常医療費用 40000円 10000円

エサに関しては犬・猫・ハリネズミ間で大きく差はなく、いずれも1ヶ月あたり2000円を見ておけば十分という結果になりました。
但し、犬と猫に関してはおやつ代が月500円程度要します。
生活費用では猫であればトイレ砂、ハリネズミであれば砂や床材等の各々必要なものは異なるものの、おおよその費用平均では犬が一番額が大きくなります。
レジャー費用やおもちゃ費用、犬種によってはトリミング等も必要となり費用がかさむ結果となりました。
加えて、犬は狂犬病・フィラリア・ノミダニの予防接種や健康診断等の日常医療費用が最も大きく、対してハリネズミは特に定期的な予防接種の義務を設けられていないため最も安価となりました。
そのほか病気をしてしまった際の病院費用などスポット的に要する費用はありますので、その点は考慮しておく必要がありますが、概してハリネズミが安価に済むことが分かります。

イニシャルコスト、ランニングコスト、両方の面で優れているのがハリネズミなのです。

理由その3 世話の手間が少ない

実はハリネズミ、ペットとして飼育する上で世話の手間が極端にかからないのです。
1人暮らしのペット飼育において非常におすすめされるということをご存知の方もいらっしゃるでしょう。
通常、犬であれば毎日の散歩が必ず必要になりますが、ハリネズミは散歩を行う必要がありません。
また散歩以外にも日中に一定以上のスキンシップを取ってあげることが必要と、飼い主にとっての負担は軽くはありません。
その点ハリネズミは過剰な可愛がりやお世話が不要、むしろストレスになりえます。
加えてハリネズミは鳴き声が非常に小さい、夜行性であり仕事終わりから触れ合うことができる、などなど驚くほどに面倒の掛からないペットです。
世話の手間自体もそうですが、世話に掛ける人件費を安く浮かせることも可能と、まさに副業に打って付けのペットですね。

理由その4 場所を取らない

ハリネズミは体長20cm程度と小柄であり、1匹あたり60×60×60cm3のケージで十分な飼育スペースを確保できます。
また犬や猫と違い走り回ることもなく、お客様とのふれあいスペースも長机の奥行程度で十分。
ハリネズミカフェを始める上で、ハリネズミ飼育以上に費用を要するのは場所代です。
その場所代が、犬や猫と比べ小スペースで済み安価となる点も副業業界でブームとなっている理由の1つです。

ハリネズミカフェは副業に向いているの、いないの

以上がハリネズミカフェが副業に向いている4つの理由となります。
他の動物カフェに比べ、様々な面でメリットがあるハリネズミカフェ。
副業においてはこれ以上ないほどに向いている、といっても過言ではありませんね。

とはいえ実際にハリネズミカフェを開くにあたり、経営許可やどういった資格が必要なのか、等まだまだ調査は必要です。
また動物カフェとはいえ動物を飼う以上、ペットの命に対する責任は伴いますのでそういった点も十分に考慮してください。

以上、ハリネズミカフェが副業に向いているかのリサーチでした。

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