電動スクーターLime!日本上陸なるか!?

海外旅行

みなさん電動スクーターって知ってますか?スクーターと言われると、日本でのイメージは どちらかとこっちだと思います。

yamahaのバイク

出典: ヤマハ発動機

ニュージランド、オークランドではスクータと言えばコレではありません。トップにも 貼ってるので、お分かりかと思いますが、スクーターと言えばコレです!

Lime

出典: dinheiro vivo

 

これがオークランドにおけるスクータです!

ぬこ「スクーターちゃうやん!キックボードやん!」

まぁ、私もそう思います。形的にはどーみても、キックボードですよね!しかしですね、ガキンチョのころ 遊んだキックボードとは決定的に異なる点があります!実は、このキックボード、”キック”する 必要は全くありません!

Limeって?

ニュージーランド、オークランドでは現在いたるところに電動スクーター”Lime”を見ることが できます。まずは簡単に、この”Lime”が何者か紹介しましょう。
“Lime”は形としてはいわゆるキックボードですが、電動モータがついており、キックすることなく 街中を走り回ることができる乗り物です。

電動スクータ 一覧

日本ではあまりなじみのない電動スクータですが、海外では最近はよく見かけます。 ”Lime”は、顧客各々が購入して乗るのではなく、ライドシェア になります。つまり、街で電動スクータを見つけると、その場で電動スクータに乗り、乗り終わると 乗った分だけその場で支払いが行われます。「乗りたいときに乗りたい分だけ」
という、インターネットが十分に普及した今だからこそできるサービスだと思われます。 電動スクータサービスを主要2社をまとめてみました!

サービス名 発祥国 展開国 値段
Lime アメリカ アメリカ、スイス、ドイツ、フランス、ポーランド、チェコ、スペイン、ポルトガル、 メキシコ、ニュージーランド、オーストリア、カナダ、オーストラリア、イギリス、チリ ・5分ごとに15USセント(約17円) ・一回利用ごとに1USドル(約113円)
Bird アメリカ アメリカ、メキシコ、フランス、イギリス、スペイン、ベルギー、オーストリア、スイス、イスラエル ・5分ごとに15USセント(約17円) ・一回利用ごとに1USドル(約113円)

そんなに高くないですね!また、アジア進出はまだほとんどされていないようです。ニュージランド、オークランドで私は 初めて電動スクータを利用しましたが、オークランドでは”Lime”しか展開されておりません。”Bird”は乗ったことがありませんが、 おそらくほとんど同じようなサービスと思われます。

利用方法

利用するための第一歩はまず、アプリのダウンロードになります。そして、基本的にはアプリのみですべて完結します。 アプリをダウンロードすると、まずクレジットカードを登録し、アプリ上のお財布にいくらかチャージします。次に、街中でスクータを見つけると、 アプリを使ってそのスクータをアンロックします。

LimeのQRコード

出典: Google Play

スクータのアンロックはアプリ上から、スクータに記載されているQRコードを読み込むだけです。QRコード読み込み完了後、 スクータはアンロックされ課金が始まります

このアンロックに成功すると、 スクータを乗り始めることができ、かつその時点から課金が始まります。スクータに乗って、目的地まで到達すると、 逆にスクータをロックします。アンロック~ロックまでの時間分だけ、アプリ上お財布から 支払われます。なんとなくご想像できましたでしょうか。

日本でも使いたーい!

この”Lime”ですが、日本でも使ってみたいですね。日本での導入はあるのでしょうか。

日本導入への難しさ

Limeは非常に楽しく快適な移動手段ですが、実は少し危険です。

ライム

LimeのスクーターのライダーがワシントンD.C.で今月二人目の死亡事故に遭う | TechCrunch Japan

生後18か月のサンフランシスコのスタートアップLimeは、今やその明るいグリーンの自転車やスクーターがアメリカ中の都市に広まっている。今日(米国時間9/11)はタコマとワシントンでパイロット事業を立ち上げたが、でもその小さな勝利は、短命と感じられたかもしれない。その理由は、この国の反対側〔イーストコースト〕…

“Lime”に乗る際は、ヘルメット着用などが推奨されていますが、実際にはつけずに 乗っている人も多くいます。一方で、”Lime”は最大で3-40km/h程度出ます。 つまり、原付にヘルメットなしで乗っている人がたくさんいるような状況です。 こういった死亡事故が無くなるように、法整備がキチンとされないと日本での導入は 難しいかもしれません。

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